ワットバイクの普及、用途開発に金メダリストならではの視点を持って取り組んでいる清水宏保氏が、インタビューを通して語った今、思うことの一端をご紹介します。− 今日は清水さんのライフワークとも言える、「医療とスポーツの融合」についてお聞きします。こ...
元ラグビー選手、ジョエル・ストランスキー氏は1995年のラグビーワールドカップ、南アフリカ代表のスタンドオフとして活躍しました。ニュージーランド(オールブラックス)との決勝戦では、今なお伝説として語り継がれる、延長でのドロップゴールを含め南アフリカ...
東海大学バスケットボール部 シーガルズは、昨年の全日本大学バスケットボール選手権記念大会では優勝を果たし、U22の日本代表にも5名の選手を輩出している大学バスケットボール界の強豪です。今回はこのチームにS&Cコーチとして関わられている、東海大学講師の小...
2019年10月からの消費税率8%から10%への改定に伴い、2019年10月1日以降の納入につきまして下記の通り価格を変更させて頂きます。ワットバイク価格:315,000円(税抜) 346,500円(10%税込)ご購入価格は346,500円(10%税込)+送料となります。...
執筆者は自転車チームをゼロから全国大会連覇の強豪チームへと育て上げたコーチです。指導者として確かな力を持つ彼が、怪我をしたときなど、思うように自転車に乗れないときのワットバイクの使い方について語っています。以下本文:競輪選手として現役だったころ...
今回は「ランニングマガジン クリール 9月号」に掲載された、東海大学と環太平洋大学の陸上競技部が取り組む、ワットバイクを使ったクロストレーニングについての記事をご紹介します。ランニングにおいてワットバイクの何が有効なのか、どのように活用できるかな...
ラグビー元日本代表、畠山健介選手が今月から自宅でワットバイク・トレーニングに取り組んでいます。その背景には新たな挑戦に向けたトップアスリートならではの戦略と、更にその先を見越したラグビー愛に満ちたプランがありました。今年3月にサントリー・サンゴリ...
私、清水宏保は現在、ワットバイクの普及活動に携わっています。私は選手時代から数多くのインドアバイクをトレーニング、リハビリに使ってきました。その中でもワットバイクは、パワートレーニング、動作改善、リカバリー、リハビリ等で最も効果が期待できるバイ...
来月2019年6月16日(日)、笹川記念会館(東京都港区三田3-12-12)にてNSCAジャパン S&Cフォーラム2019が開催されます。今回も会場にてワットバイクのブースを出展します。ワットバイクは他のインドアバイクとは異なる乗り心地や頑丈さ、動作習得・改善の手段とい...
今回は、サッカーの本場であるヨーロッパチームにおけるワットバイク活用事例をご紹介します。サッカーは傷害の多いスポーツで、ワットバイクの導入目的もやはり選手のリハビリというケースが多いようです。そのため、ペダリングスキルを計るPolar Viewに興味を持...
前回、合田祐美子コラムでも妊娠中にワットバイクを利用することの可能性について書きましたが、イギリスでもLizzie Deignan(リジ―・ダイグナン)というプロの自転車ロード選手がワットバイクを使って1年ほどで現役復帰したことが話題となっています。今回はWatt...
実走している自転車上での身体の動きと、固定自転車上の身体の動きには違いがある。ウエイトトレーニングでも同じようなことが言える。バーベルやダンベルを使うフリーウエイトトレーニング。マシンが身体の動きを補助してくれるマシンウエイトトレーニング。どち...
陸上競技マガジン3月号にて、環太平洋大学陸上競技部監督の吉岡利貢先生がワットバイクでのペダリング方法について書かれた記事が掲載されました。吉岡先生はランニングのクロストレーニングの手段としていち早くワットバイクに注目され、陸上選手のリハビリを中心...
今回は妊娠出産を経験し、母親として女子ケイリン選手の再出発を目指す、猪頭香緒里さんのお話です。先月、ご自宅にお邪魔した際に彼女が妊娠中にワットバイクを使ってトレーニングをしていたというお話を聞きました。私は妊娠中にワットバイクを使っていた方に今...
1月27日(日)、NSCAジャパンS&Cカンファレンス2018が無事に終了しました。今回はブース出展に加えて、Wattbikeマスタートレーナーである村上貴弘氏にワットバイクを使ったオフフィート(走らない)コンディションについての講演を行っていただきました。おかげさ...
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