ワットバイクはトップアスリートからフィットネス愛好家まで幅広い層で支持されています。エリートスポーツでは様々な競技の世界トップレベルの選手たちがワットバイクを活用した科学的トレーニングでパフォーマンス向上に取り組んでいます。
NEWS/COLUMN
2024年09月29日更新
前回に続き脳梗塞後のリハビリに励まれている男性についてです。最初の1か月間はCRFプログラムには入らずに心拍数を管理して右脚の出力を意識するペダリング練習(5分間50rpmを2〜3セット)のみを行い、その後、Health Assesment Submax Test→「Health & Fitnes...
2024年09月17日更新
Hirai Racing Team STUDIOには様々な目的の方が来られていますが、脳梗塞を発症し、現在はご自身でリハビリを行っているという男性も来られています。この先の人生を楽しみたいからと日々欠かさずトレーニングに励まれています。 荻窪のスタジオにはAtomとAtomXの...
2024年09月09日更新
2024年9月14日(土)、15日(日)に中京大学豊田キャンパス にて「第13回アスレティックトレーニング学会学術大会」が開催されます。当社はブースを出展し、ATOMXの展示・試乗を行います。愛知県では久しぶりの出展です。皆様のご来場をお待ちしております。第13回日本...
2020年05月25日
私が経営するすべてのフィットネスクラブ、高齢者施設において、開所時からワットバイクがフル活用されています。
世界中で多くのアスリートが、ワットバイクの空気抵抗をベースにした負荷メカニズムや実走感覚、また下肢出力の左右バランスや動作改善を促すPolar Viewの効果を実感し、競技成績を向上させてきました。
FUNCTIONS
Wattbikeの測定誤差はワット全範囲にわたり2%以内です。 正確なデータが精度の高いワークアウトやトレーニング計画を可能にします。パフォーマンスをモニターして分析していくことが貴方を目標達成へ導きます。
新しく開発された、高解像度タッチスクリーンによる最先端のパフォーマンスフィードバックがサイクリング体験をより上質なものへと高めます。また、メンバーはQRコードで簡単にHUBアカウントにログインすることができ、Wattbikeスポーツ科学チームが作成する最新のワークアウト、トレーニングプログラムを行うことができます。
Wattbike社独自の技術により作られた空気抵抗負荷システムを採用しています。リアルな実走負荷と感覚を再現したことで、最高の実走感を味わえます。
スマートデバイスを通して、ZWIFT、STRAVA、TRAININGPEAKS、FULGAZなどのアプリと接続できます。ユーザーはそれぞれの方法でトレーニングを行うことができます。
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